【2022最新】小笠原慎之介投手年俸まとめ!デビューから現在までの年俸を紹介

ドラゴンズ年俸まとめ
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2015年のドラフト会議でドラゴンズに入団した小笠原慎之介投手。

甲子園優勝投手として注目された小笠原投手。ドラゴンズ を担うエース候補として注目されています。

この記事では以下のことをまとめています。
・小笠原投手の年俸推移
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小笠原投手年俸推移

小笠原慎之介投手 2015年 ドラフト1位 契約金1億円

2016年 (中日ドラゴンズ) 年俸1500万円
2017年 (中日ドラゴンズ) 年俸1800万円
2018年 (中日ドラゴンズ) 年俸2100万円
2019年 (中日ドラゴンズ) 年俸2100万円
2020年 (中日ドラゴンズ) 年俸1900万円
2021年 (中日ドラゴンズ) 年俸1450万円
2022年 (中日ドラゴンズ) 年俸3600万円
2023年 (中日ドラゴンズ) 年俸6600万円

2016年 年俸1500万円

高卒投手として開幕序盤は2軍スタートとなるが、5月31日にプロ初登板。9月には巨人相手にプロ初勝利を挙げるルーキーイヤーとして今後に期待を持てる内容となった。しかしオフには、左肘の手術を受けることになりリハビリへ。プロ野球選手として長く活躍するため手術に踏み切った。

1軍成績 15試合登板 2勝6敗 防御率3.36

2軍成績  9試合登板  3勝2敗 防御率4.93

2017年 年俸1800万円

左肘の手術の影響により、開幕直後は2軍スタート。昨シーズン同様なかなか勝ち星を掴むことができず22試合に登板するも防御率4.84と打ち込まれてしまいます。それでも151球の熱投でプロ初完投を記録しました。

1軍成績 22試合 5勝8敗 防御率4.84 

2軍成績 5試合   2勝1敗 防御率3.97

 

2018年 年俸2100万円

オープン戦から好投を見せ、自身初の開幕投手を務めた小笠原投手。順調に勝ち星を積み重ねてきたがシーズン途中にまたしても左肘を痛めてしまい手術へ踏み切りました。

1軍成績 17試合 5勝6敗 防御率4.11

2軍成績  1試合   0勝0敗  防御率13.50

2019年 年俸2100万円

昨年に受けた左肘は順調に回復していたが、ファームが乱れ今度は左肩を痛めてしまう。登板数は僅か7試合に終わり、来シーズンへの巻き返しを誓う。

1軍成績 7試合 3勝1敗 防御率2.56

2軍成績 5試合 2勝1敗 防御率1.50

2020年 年俸1900万円

プロ入り後、最小の7試合に登板。僅か1勝という苦しいシーズンだった。2軍の夏場には、ファームで手応えのある新フォームを試す。自身のスタイルがストレート中心であることに気づき、ストレートにさらに磨きをかける。

1軍成績 7試合 1勝3敗 防御率7.11 

2軍成績 8試合 1勝3敗 防御率4.11

2021年 年俸1450万円

6年目にして初の規定投球回数到達。大野投手、柳投手と共に3本柱でチームを支え、ようやくドラフト1位の開花が見られた。オフには立浪監督が自らバッターボックスに立つなど期待を寄せる。

1軍成績 25試合 8勝10敗 防御率3.64

2022年 年俸3600万円

チームトップの10勝を挙げ、自身初の月間MVPも獲得。竜の3本柱に成長した。その成長ぶりは、立浪監督、落合ヘッドコーチも高く評価する。来シーズンは投手タイトルの獲得を目指す。

1軍成績 22試合 10勝8敗 防御率2.76

2023年 年俸4000万円

 

まとめ

選手成績情報 参考サイト

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チャレンジしようとブログに挑戦。

普段は会社員として戦っています。
中日ドラゴンズのことを中心にプロ野球のことや
普段の生活で気づいたことをお話しできればと思います。

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