入団当初は先発として期待されていたが、2022年から本格的に中継ぎへ配置転換され飛躍。ドラゴンズの中継ぎ陣でも欠けてはならない存在となった。独特のフォームから伸びのあるストレートと落差のあるフォークボールが魅力。
この記事では以下のことをまとめています。
・清水達也投手の年俸推移
・清水達也投手の年齢別成績をプレイバック
目次
・清水達也投手の年俸推移

清水達也 2017年 ドラフト4位 契約金4000万円
生年月日:1999年11月3日
身長184cm 90kg 出身地:埼玉県
花咲徳栄高校
2018年 (中日ドラゴンズ)
年俸600万円
2019年 (中日ドラゴンズ)
年俸600万円
2020年 (中日ドラゴンズ)
年俸800万円
2021年 (中日ドラゴンズ)
年俸800万円
2022年 (中日ドラゴンズ)
年俸720万円
2023年 (中日ドラゴンズ)
年俸3200万円
・清水達也投手の年齢別成績をプレイバック
2018年 (中日ドラゴンズ)
年俸600万円
ルーキーながら6月27日のヤクルト戦で中継ぎとして登板した。
1軍成績: 2試合登板 0勝0敗 防御率9.00
2軍成績: 17試合登板 1勝5敗 防御率5.37
2019年 (中日ドラゴンズ)
年俸600万円
5月12日の阪神戦にプロ初の先発登板。バックの守備にも助けられてプロ初勝利を飾る。
1軍成績: 8試合登板 2勝2敗 防御率4.33
2軍成績: 18試合登板 3勝1敗 防御率2.67
2020年 (中日ドラゴンズ)
年俸800万円
1軍成績: 6試合登板 1勝1敗 防御率3.88
2軍成績: 11試合登板 4勝1敗 防御率1.38
2021年 (中日ドラゴンズ)
年俸800万円
1軍成績: 1試合登板 0勝1敗 防御率2.25
2軍成績: 15試合登板 4勝3敗1S 防御率2.77
2022年 (中日ドラゴンズ)
年俸720万円
落合ヘッドコーチの判断でリリーフに本格転向。自己最多の54試合に登板。安定性から7回の勝ちパターンにハマり飛躍のシーズンとなった。
1軍成績: 54試合登板 3勝3敗 防御率3.04
2軍成績: 1試合登板 0勝0敗 防御率0.00
コメント