【2023最新】石橋康太選手の年俸まとめ!デビューから現在までの年俸を紹介

2018年のドラフト会議でドラゴンズに入団した石橋康太選手。

入団時から将来の正捕手として期待されています。持ち前の長打力と強気のリードを武器としています。

目次

石橋選手の年俸推移

石橋康太2018年 ドラフト4位契約金4000万円
所属チーム年俸
2019ドラゴンズ600万円
2020ドラゴンズ720万円
2021ドラゴンズ655万円
2022ドラゴンズ655万円
2023ドラゴンズ950万円
2024ドラゴンズ1250万円

2019年 年俸600万円

「高校生捕手ナンバーワン」の評価され迎えたプロ1年目のシーズン。ドラゴンズとしては67年ぶり高卒捕手の1軍出場を果たす。プロ初安打、初打点を記録して最高のスタートを切った。

1軍成績  

試合打率本塁打打点
12 05902

2軍成績 

試合打率本塁打打点
46 186412

中日の契約更改で1年目を終えた石橋康太捕手(18)は120万円増の720万円(金額は推定)でサインしました。今季は12試合の出場でプロ初安打初打点を挙げるなど頑張りました。「(金額には)来季の期待を込められていると思う。それに応えられるように身が引き締まる思い」と話していました。 pic.twitter.com/k9GAB2U4jC

— 朝日新聞ドラゴンズ担当 (@asahi_dragons) November 19, 2019

2020年 年俸720万円

2019年は1軍デビューも飾り、年俸も評価してもらった石橋選手であったが2020年は1軍出場はなかった。2軍では53試合に出場して打率:294をマーク。1軍出場はなかったものの着実に成長している。

1軍成績 出場なし

2軍成績

試合打率本塁打打点
53 294322

【契約更改】
石橋康太捕手が28日、契約更改交渉に臨み、65万円ダウンの年俸655万円でサインしました。
(金額は推定)#dragons#中日#ナゴヤ球場 pic.twitter.com/ixaH9EykGt

— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) November 28, 2020

2021年 年俸655万円

昨シーズンは1軍の舞台でプレーできなかったが2021年シーズンは、プロ初の開幕1軍入りを果たした。11試合に出場するも結果を残せず後半戦は1軍に上がれなかった。選択肢を増やすためサードも経験。年間を通じて1軍に居続ける難しさを学んだ。

1軍成績 

試合打率本塁打打点
11 14300

2軍成績 

試合打率本塁打打点
40 218512

【契約更改】#石橋康太 捕手が13日、契約更改交渉に臨み、10万円アップの年俸665万円でサインしました。
(金額は推定)#dragons#中日ドラゴンズ#ナゴヤ球場 pic.twitter.com/xZrEIoTJBU

— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) November 13, 2021

2022年 年俸665万円

開幕1軍入りを逃すも木下拓哉選手のコロナ感染により急遽1軍に合流すると、即スタメン起用される点、立浪監督も将来の正捕手として期待を寄せる。

神宮ではヤクルト相手に完封勝ちする好リードを見せる。シーズン終了後には右肘と左膝のクリーニング手術を行い万全の状態で来シーズンを迎える。

1軍成績 

試合打率本塁打打点
31 17904

2軍成績 

試合打率本塁打打点
36 269113

11月23日に契約更改を行い285万円アップの950万円でサインしました。

【契約更改】
石橋康太選手が23日、契約更改交渉に臨み、285万円アップの年俸950万円でサインしました。
(金額は推定)#dragons#中日ドラゴンズ#石橋康太 pic.twitter.com/XG6WkAmnWb

— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) November 23, 2022

2023年 年俸950万円

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