【2023最新】 根尾昂投手の年俸まとめ!デビューから現在までの年俸を紹介

2018年のドラフト会議でドラゴンズに
入団した根尾昂投手。

今シーズンは6月に世間をまさかと言わせた
投手転向となり今後の活躍がさらに期待される根尾投手。

この記事では以下のことをまとめています。

・根尾投手の年俸推移
・根尾投手関連記事

目次

根尾投手の年俸推移

根尾選手(野手時代)契約金1億円

2019年 (中日ドラゴンズ) 年俸1500万円
2020年 (中日ドラゴンズ) 年俸1300万円
2021年 (中日ドラゴンズ) 年俸1100万円
2022年 (中日ドラゴンズ) 年俸1300万円

根尾選手(投手時代)
2023年 (中日ドラゴンズ) 年俸1850万円

2018年ドラフト会議で4球団競合の末、
ドラフト1位で入団。

2019年 年俸1500万円

岐阜県出身の根尾は中日が交渉権を獲得。記者会見では「小さいときから、テレビをつければ中日ドラゴンズさんの試合をやっていたので、なじみのあるチーム」と語りました。#npb #ドラフト会議(取材:米虫紀子) pic.twitter.com/Xx9XPFCs1e

— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) October 25, 2018

ドラフト1位指名選手として球団は、契約金1億円 年俸1500万円。投手か、ショートか、外野手か、それとも二刀流か、世間は注目していました。

根尾投手は「ショート1本で行かせてください」と、球団に夢はゴールデングラブ獲得を公言しました。プロ1年目は主にファームで108試合に出場しています。

1軍成績     2試合出場  打率:000

2軍成績 108試合出場  打率:210 2本塁打 33打点

中日・根尾 初の契約更改は200万円減「思ったようにいかなかった悔しいシーズン」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/IrjW4iLrDC

— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) November 19, 2019

2020年 年俸1300万円

ドラフト1位の活躍をすることができず、根尾選手は初の契約更改はダウン。ショートのレギュラー奪還へオフには平田選手と自主トレを行い、レギュラー獲りへ意欲を見せました。しかし1軍出場は僅か9試合。プロ初ヒットをマークしています。

1軍成績   9試合出場 打率:087

2軍成績 71試合出場 打率:238 5本塁打 33打点

【契約更改】
根尾昂内野手が3日、契約更改交渉に臨み、200万円ダウンの年俸1100万円でサインしました。
(金額は推定)#dragons#中日#ナゴヤ球場 pic.twitter.com/xaacqcVk5E

— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) December 3, 2020

2021年 年俸1100万円

契約更改で内野手への想いを口にした根尾選手でしたがやはり京田選手の壁は厚く、ショートでのスタメンとはなりませんでした。オープン戦から打ちまくりレフトでの開幕スタメンを勝ち取りました。プロ初ホームランが満塁ホームランなどスター性を見せました。

1軍成績 72試合出場 打率:178 1本塁打 16打点

2軍成績 34試合出場 打率;157 1本塁打   7打点

【ドラゴンズ】

契約更改を終え記者会見に臨む根尾昂選手です‼️#根尾昂#中日ドラゴンズ#プロ野球#Dragons pic.twitter.com/bNONwBODYZ

— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) November 13, 2021

2022年 年俸1300万円

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