2020年のドラフト会議でドラゴンズに入団した土田龍空選手。
入団時から守備に定評があり、未来のドラゴンズを担う選手として注目されています。
目次
龍空選手の年俸推移
| 龍空 | 2020年 ドラフト3位 | 契約金4500万円 |
| 所属チーム | 年俸 | |
| 2021 | ドラゴンズ | 600万円 |
| 2022 | ドラゴンズ | 650万円 |
| 2023 | ドラゴンズ | 1350万円 |
| 2024 | ドラゴンズ | 1900万円 |
2021年 年俸600万円
定評にある守備はプロに入っても通用してさらに磨きをかけていった。その証に2軍では89試合に出場して打撃に磨きをかけていきました。1軍デビューもして2022年に期待を持たせるプロ1年目だった。
1軍成績
| 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
| 9 | 400 | 0 | 2 |
2軍成績
| 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
| 89 | 240 | 1 | 22 |
2022年 年俸650万円
京田選手の不調やショートのポジションが埋まらない中、夏場からずっとショートのポジションを守り続けて素質の高さを見せつけました。秋のキャンプでは強化選手にも選ばれ、来シーズンはフルで1軍の舞台でプレーしたい。
1軍成績
| 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
| 62 | 248 | 0 | 12 |
2軍成績
| 試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
| 52 | 259 | 0 | 9 |
オフの自主トレは広島の菊地涼介選手に弟子入りするようです。
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